愛知県蒲郡市の水族館。規模は小さいながらもユニークな展示方法や個性豊かなスタッフたちの力で近年大きな注目を集めている。“日本一の深海魚水族館”としても有名で、展示している深海生物はなんと100種類以上!そんな竹島水族館と、5,500万個もの“貝”で作られた幻のテーマパーク「竹島ファンタジー館」を周りながら謎解きミッションに挑む、貝社員たちにはぴったりの会場だ!
新潟県上越市の水族館。上越市民にとって馴染み深い日本海をテーマにした展示に力を入れているぞ!日本海のたくさんの生き物たちが泳ぐ「うみがたり大水槽」が人気だが、マゼランペンギンの飼育数も日本一!なんと120羽ものマゼランペンギンをみることができるのだ。大陸に近い日本海側の水族館だからこそ学べることもありそうだぞ!
東京・池袋にある水族館。都心のど真ん中にあるこの水族館は、都会のオアシスとしてたくさんの人々でにぎわっている。見上げた水槽のなかを泳ぐペンギンがまるで空を飛んでいるようにみえる「空飛ぶペンギン」が有名なエンターテインメント性の高い水族館だが、実はサンゴの保全をはじめとした環境保全や社会教育にも力を入れている硬派な水族館で、今回の海の未来を守る謎解きミッションの舞台にもぴったりだ!